理不尽な・・・

予てよりの？

 

電力会社って？

計画編

＾＾ゞ

 

計画編

公共事業に関しては、税金が使われていることもあり、注目されがちであるが、

意外と見落とされがちであったのが、この、電力やガス等々の公営企業のような。

（料金は、利用者、すなわち、国民が支払うんですよね。当然ですが。）

周囲を取り巻くのは、バッチ（議員さん）、一世を風靡したゼネコン、地元建設業者、

設備関連業者等。

 

電力会社の場合においては、以下のような大まかな流れになると思われる。

計画→建設→稼動→メンテナンス

電力会社、政府、中央官庁、地方自治体で検討推進しているかの如く、当然のように

その一員に名を連ねているのが、ゼネコン、コンサル。

 

表立っては動くことの無い、実働部隊とでも言うのでしょうか。

この先行＆潜行部隊は、財布も持ち合わせているのです。＾＾

 

例えば、用地取得もそのひとつ。

電力会社、自治体が表立って取得に乗り出せば・・・。

電力会社は民間といっても、都合のいいときだけ民間面をしますからね。

っで、暗躍するのが、前述の財布。。。

費用には、当然、人、時間も含まれますから、それなりにかかるものですね。

取りまとめに、美味しい蜜を嗅ぎつけたバッチも暗躍したりして。。。

 

この財布。

前受の場合もあれば、それこそ、先行（潜行）投資の場合も。。。

いずれも、建設が決まれば、回収されるのは、確実ですから。

お施主さんは、逃げも隠れもできませんからね。

たとえ、建設が中止されたとしても。。。

 

この投資。

最終的には、電力会社も回収可能？なんでしょうね？

利用料金に紛れ込ませて？？？

 

大丈夫でしょうかね？内容的に。。。 

続くのか？これ。。。